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デング熱 二回目 [ニュース]

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 デング熱に感染するとどうなるの、人気タレントの紗綾さんが告白  

紗綾さんは2014年8月、東京・代々木公園でリポーターを務めるテレビ番組

「王様のブランチ」の収録に参加して蚊に刺され、青木英李さんと共にデング熱に感染したそうです。

ああ、デング熱の報道で、最初のころ言われてたやつですね。

これについて、「虫取りをするロケをしていて、両足を33カ所も、蚊に刺されたそうだ。

刺された時は分からなかったけれど、翌日に痕が出てきて、まずいと思ったそうだ。

 仕事はいえ、33か所も刺されるとはアイドルも大変ですね。

 体を張って、リポートしているかんじがします。 さてデング熱に感染してしまうとどうなるのでしょうか?

 デング熱に感染するとどうなるの、人気タレントの紗綾さんが告白

紗綾さんは、「1週間後に高熱が出て、それが1週間続いた。発疹がひどくて手足がはれ上がり、

痛がゆさがたまらない状態になったそうです。

 それは、ひどい状態ですね、デング熱 侮れないですね。

それで、紗綾さんは氷枕で冷やしながら生活していたそうです。  

現在は発疹が消え、食欲が戻っているそうです。

 今は、虫よけをしっかりして、蚊がいそうな場所に行かないように気を付けているそうです。

2回目にかかると、もっとひどくなると聞いているし、二度となりたくないと話していました。

デング熱2日目は命に係わるそうな!!

デング熱の予防だが、どうすればいいのだろうか?

紗綾さんは「皆さんも長袖、長ズボンで肌を守り、刺されないよう気を付けてほしい」と注意を呼び掛けています。

 国内での感染者は、新たに東京都内で感染者がでて、なんと 142人になったそうだ。 用心せねば。

 紗綾さんは退院を報告した2014年9月5日付の公式ブログで、

「血小板や白血球の数値が下がり、40度前後の高熱が続き、頭痛、眼痛、倦怠感、腹痛、寒気、発疹、

かゆみ、むくみと、どれもすごく辛い症状でした。眠れない日もありました」とつづっていた。

デング熱に感染して入院していたタレントの紗綾さんが9月11日、東京・銀座で同日始まった展覧会「北欧の豊かな時間 リサ・ラーソン展」の会場を訪れた。

退院後、公の場に姿を見せるのは初てでした。

紗綾さんすごく元気になった。今日が仕事復帰の日なので、張り切って来ました」と笑顔を見せたていた。

安心しました。 災難でしたね。

デング熱は、治療を受ければ、命に係わる病気ではないものの、

高熱や頭痛、眼痛、倦怠感、腹痛、寒気、発疹、かゆみ、むくみといった症状に1週間ほど悩まされる事がわかりました。

デング熱は、やはり厄介な病気です。

デング熱2回目はシャレになりませんよ。

かかってしまえば1週間以上仕事を休まなければなりませんし、活動も制限されます。

 予防が大切ですね。このデング熱、中国で感染が拡大しています。

中国紙・広州日報は9月19日、伝染病専門家の話として、

広東省の省都・広州市内でデング熱患者が急増し続けており、今年の患者数が1万人を超える恐れがあると伝えた。

最も患者が多かった1995年(5000人余り)の2倍になるそうです。  

広州日報によると、広州のデング熱の患者は2011年は30人余り、

12年は120人余り、13年は1240人と年々増加。今年は9月初めまでで1000人を超えたのです。

 中国やばいですね。  旅行とかも注意しましょう。  

広州市の衛生当局は現時点の累計患者数を公表していませんが、

広州日報は「患者が猛烈な勢いで増えており、既に数千人になっている」と伝えている。

今年はとくに重症患者の比率も高いそうです。 デング熱体験者の紗綾さんの話 参考になりました。 




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