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ソフトバンクの孫正義社長がアリババ株で総資産日本一になる [ニュース]

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ソフトバンク、アリババ上場で含み益8兆円 で孫社長ニコニコ。

 庶民の2chは、ねたみ節 住む世界がちがいすぎる。

アリババの上場で8兆円もの価値を手にしたのが、筆頭株主である日本のソフトバンクです。  

「非常に幸せに思っています」(ソフトバンク 孫正義社長) 顔が にやけています。 

アリババの上場に沸くニューヨーク証券取引所に姿を見せたのは、

 そん社長は、アリババ創業の翌2000年に20億円でアリババ株を取得。

 

その後、アリババは急成長し、今回の上場でソフトバンクはおよそ8兆円の含み益を得ました。

14年間で価値が4000倍に膨れ上がった計算です。

 Q.アリババ株を売る予定は?  「できるだけ長く持ちたいと思います」(ソフトバンク 孫正義社長)

 当面、アリババ株を手放す気はないと話す孫社長ですが、これを担保に巨額の資金を借り入れることも可能で、

今後、ソフトバンクがどのような戦略に乗り出すのか注目されています。

(9月20日10:45) 中国の電子商取引最大手「アリババグループ」がニューヨーク証券取引所に上場し、

初値は過熱した人気を背景に売り出し価格を3割余り上回りました。

 2014年9月19日に上場したアリババの株式には買い注文が殺到し、

取引開始から2時間半近く経ってついた初値は92ドルと、売り出し価格を3割余り上回りました。

資金調達額は、過去最大の2兆7000億円規模になります。歴史的な大型上場に、

アリババの筆頭株主であるソフトバンクのそん正義社長も立ち合いました。

アリババの馬雲ジャック・マー会長は、インタビューで「将来、マイクロソフトやウォルマートのように世界を変える企業になりたい」と語りました。

 この勢いならば、本当にそうなりそうですね。

 毎年発表されている米経済誌のフォーブスの「世界長者番付2014年版」によると、

ソフトバンクのそん正義社長は資産184億ドル(約1兆8400億円)で、

世界第42位、日本人ではトップだった。

13年の2倍以上で、米携帯電話3位のスプリント社の買収によってソフトバンク株が上昇したことが貢献した。

2013年はファーストリテイリングの柳井正会長が日本人トップだったが、順位が入れ替わった。

アリババの上場で、ソフトバンクが得られる含み益は増えるだろうから、

そん社長にしてみれば 、日本一の富豪の座を勝ち取ったといっていいかもしれない。

じつは、アリババに出資した理由について、そん社長は2014年5月に開いた14年3月期の決算発表のときに 話しているが。 そん社長が出資した当時、アリババは無名の会社だった。

 そん社長は2000年に中国を訪れ、現地のベンチャー企業約20社のトップと会談した。

その中で1社だけ、「即断即決」で投資を決めたのがアリババだったという。

 14年前の決断、凄いです。

アリババの創業者であるジャック・マー氏の印象を、そん社長は「数字をみせてもらったわけでなく、

プレゼンテーションの資料をもらった訳でもないそうです。

 それではなぜ無名の会社にお金を出したのか、不思議ですね? 

孫正義社長は、ジャック・マー氏の目つきが動物的だったと 話しています。

孫社長 人を見る目が違いますね。

ギャンブルをやらせても、強いかもね。

結果として、アリババの上場でソフトバンクの企業価値は高まり、自身の資産をも増やしたのだ。

この勢いでいくと、ビルゲーツを追い越して、世界一の資産家になる日がくるかもね!

2chは、ボヤクかもね。




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