内柴正人の嫁 画像 [日々の日記]
柔道のメダリストのなれの果て
東京地裁で懲役5年が言い渡された内柴被告。
今 刑務所で彼は何を考えているのだろう!!
指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、北京両五輪の金メダリスト・内柴正人被告(34)の判決公判が1日、東京地裁で開かれた。
鬼沢友直裁判長は検察側の求刑通り懲役5年の実刑判決を言い渡した。
判決理由について鬼沢裁判長は「被害者の証言は十分信用できるが、
被告の供述は全く信用できない」と述べたのでした。
有罪が確定した今、内柴正人の嫁さんは、女性としてどの様な心境だろうか?
2011年 9月に公判が始まってから、一貫して「合意の上だった」と容疑を否認し続ける内柴被告だが、
そんな夫を持ってしまった妻(32才)は、針のムシロ状態だろう!!。
奥さんの近況を調べると
「最近まで熊本県内の自宅で8才の息子さんと3才の娘さんと一緒に暮らしいました。
まあ、家族にとっては、ショックな出来事ですよね。
奥様のお仕事は整骨院で、事件後も営業も続けていました。生活がありますからね。
事件後、間もないころは“何があってもここで夫を待ち続ける”って言っていたんだけど、
裁判が進むにつれ新しい事実がわかり、彼のことが信用できなくなっていったようです。
事件は注目も高く、大きく報道されましたからね、大変だったとおもいます。
お子さんが事件のことで、学校でいじめらがあったそうです。
家族には何の罪もありません、家族のプライバシーが尊重され、静かにしてあげたいですね。
奥さんは8月に店を閉め、お子さんを連れて東京に出てそうです。
も
内柴受刑者の奥さんは、11月中旬に、内柴さんと離婚したそうです。
内柴受刑者の出直しがあるとすれば、償いの後に真面目に生きることにじゃないでしょうか・
日本の柔道界がこれにより改革改善され、スポーツとして盛んになればいいですね。
柔道は日本の国技ですから。
内柴受刑者の嫁画像
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タグ:内柴正人の嫁
2014-09-23 06:53