宮沢りえ 離婚の原因

 

女優の宮沢りえ夫と離婚　　　　　　　　　　　

女優の宮沢りえ（３９）が８日、米ハワイ在住の元プロサーファーで実業家の夫と離婚することをマスコミ各社にファクスで公表した。

　現在別居中であることを明らかにし「お互いに弁護士の方を代理人として離婚に向けての話し合いをしております」と報告した。

　別居の理由については「夫婦間の事情によるもの」とし、

「この事でご迷惑をお掛けしてしまう関係者の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです」とかたった。

　２人は０７年末に知り合い、りえが妊娠６カ月だった０９年２月に「できちゃった結婚」

を発表。

　その際、「彼と子供とオジナリティー溢れる家庭を創って行きたいと想っています」とコメントを寄せていた。

 

　

 

　０９年４月に結婚した。破局に至った原因については「今までの結婚生活の中で少しずつ生まれた調和することのできない考え方の違いが重なり、これ以上共に歩んでいくことは難しいと感じた」と説明している。

　０９年５月に出産した長女の親権等、離婚への協議は続いているとした上で「幼い娘もおりますのでそっと見守って頂けたら幸いに思います」と締めくくっている。

　宮沢りえの離婚の原因は互いに多忙なことによる生活リズムのズレだという。

　仕事と家庭の両立は難しかったのだろう。

　

　昨年のＮＨＫ大河ドラマで豊臣秀吉の側室、淀を好演したりえは、今年１月には舞台「下谷万年町物語」に出演。

　現在、出演中の舞台「ＴＨＥ　ＢＥＥ」では警察官、リポーター、ストリッパーの３役に体当たりで挑むなど女優業で成功している。

　一方、夫も大手サングラスメーカーの責任者として米ハワイを拠点に活動しており、２人の間には精神的、時間的に距離ができてしまったようだ。

　妻として夫をサポートするのが難しくなったことから、宮沢りえから離婚を

切り出したという。宮沢りえの離婚の原因は仕事が関係しているようだ。

　２人は０７年末に知り合い、りえが妊娠６カ月だった０９年２月に“できちゃった結婚”を発表。

　その際、「彼と子供とオリジナリティー溢れる家庭を創って行きたいと想っています」と直筆コメントを寄せていた。　難しい時期ではあるが、女優業で頑張ってほしい！

宮沢りえ　離婚の原因 。宮沢りえ画像　

---

スポンサーリンク

---

タグ：宮沢りえ　離婚の原因 宮沢りえ　離婚