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米原潜 コロンビア [日々の日記]

マイアミ2.jpeg

米原潜 コロンビア 点検

米原潜 コロンビアを始め全ての原子力潜水艦で使用している、

掃除機を調べることになりそうだ。

原子力潜水艦「マイアミ」で起きた、火災の原因を海軍は調査している。



米東部メーン州キタリーにあるポーツマス海軍造船所で

5月24日起きた原子力潜水艦「マイアミ」内の火災で、



ポーツマス海軍造船所は10日までに、電気掃除機が出火原因の

可能性があるとの初期段階の調査結果を明らかにしたている。



ポーツマス海軍造船所は報道機関向け声明で、この掃除機は乗組員が

当番の作業終了に伴う掃除に使用した後、

普段は使われていない

スペースにしまっていたという。



詳しい出火原因や被害の程度を引き続き調べており、

詳細は追って発表されるだろう。


安全に関わる物などで、徹底的に解明して欲しい!!



火災を受けた船内の修復作業は先週から始まった。

その費用が 凄いのだ?



船体の修理費は初期調査の段階でおおよそ4億ドル(約318億円)

と推定されている。

造船所でほかに予定されていた作業が中断するなどの影響も受けており、

その被害額は約4000万ドルにも及んでいる。


造船所の報道担当者は、出火原因になったとみられる

掃除機の種類や他の米原潜 

コロンビアを始め

他の原潜でも同様に使用されているのかなどについては



情報がないと述べているいが、調査が行われるだろう!



火災はマイアミの前方部分で発生、乗員の居住区や司令室、

魚雷管理室が影響を受けている。

原子炉は過去2カ月間余、

稼働を止めていたため、火災の影響は受けなかったとしている。


原子炉がある区画は出火場所から離れており、安全だったと説明している


出火時にマイアミは魚雷などの兵器は搭載していなかったと説明している。



原子力潜水艦「マイアミ」は1990年に就役しており、

海軍によると、

乗組員は将校12人、下士官98人となっている。



中国とアメリカの関係に影響を与える、空母や原潜だが、中国の空母をアメリカに見せるそうです。

米政府高官は2014年4月7日、ヘーゲル米国防長官が7日に中国に到着後、山東省青島市の海軍基地で同国の空母「遼寧」を視察する計画であることを明らかにしていますよ。

 珍しいことですね。

米国防省によると、中国政府が軍事増強の象徴ともいうべき同空母に外国人を乗艦させるのは初めてです。

 予定はこうです。ヘーゲル国防長官は4月7日から3日間の日程で中国を訪れる予定です。

その時に見せるようですね!

じつわ、、空母視察は米国側が要請し、中国側がこれを受け入れたので前から決まっていたそうですよう。

 中国は、国内に示しがつかないので、これまで公表されていなかったようです。

 それを知った、中国のネットユーザーはあんな時代遅れの空母を見せるなんて恥ずかしいとか

、最新鋭のミサイルや原潜を見せなければ戦略上なんの問題もないよと といった声が聴かれた!!
 
 中国は新しい空母を建造中で最低でも4つ作る計画だそうです。

 維持費が莫大な、空母をそんなに作って、予算は大丈夫なんでしょうか!!

 空母を海上テーマパークにしたら、皆に喜ばれますよ。なんて?



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