中国人の留学生がすし屋で 大暴れ [ニュース]
在日中国人留学生、有名すし店でやりたい放題で ネット炎上
寿司屋で生ものダメだから火を通して常識はずれの要求して、お店がわとトラブルになる。
腹の虫がおさまらぬ中国人女子学生が日本のすし店主の批判をネットに書き込み、
反対に中国人にネットで責められるじたいになっている。
香港メディア・5月5日、「ネットユーザーが話題:火を通したすしを作ることを拒んだ日本の店主を中国人女子学生が批判、反対に責められる」と題したおもしろい記事をけいさいしている。
日本に留学中の中国人女子学生が4月3日、友人ら5人で有名なすし店をおとずれたそうだ。
その日、5人は予約していた時間を40分も遅刻して店に到着して、店に謝罪もしなかった。
ここまでは、しかたないとしよう。 席に着いて食べ始めた5人だったが、そのうちの1人が「生ものは食べられない」と言って席を立ち、とんかつを食べに行ってしまった。
この2つの件で店主はすでに相当、頭に来ていたようだ。 サザエさんの磯野なみへいお父さんならば、
バッカモーンといいたいところ。 いっこうは、さらにとんでもないようきゅうをする。
すしを食べられなかった一行が「火を通したすし」を作るよう要求したのだ。 信じられるだろうか?
さらにそれを持ち帰るために包んでほしいと言った時、てんしゅの怒りは、ばくはつした。
「君たちの国ではすしは生ではないのか?店に来る前は知らなかったのか?」と怒りをあらわにする店主。
だが、女子学生は「すしの量が多すぎるから」「予約は自分でしたわけではない」などと反論して、
双方は激しい言い争いになったそうだ。
そして、怒りが収まらない女子学生はマイクロブログで事のしだいをぶちまけたのでした。
ところが、ネットユーザーたちの反応は、ほとんどが女子学生を非難するものだったのだ。
考えてみれば、あたるまえだが。 「生ものが食べられないなら、なぜすし屋さんに行ったの? しかも、40分も遅刻って!」といったコメントが多数寄せられた。
これはまずいと、炎上を恐れていた女子学生は書き込みを削除したのだ。
だが、炎上は収まらず、書き込みを保存していたユーザーによって中国本土や台湾 、香港にまで、
この話題が広まってしまった。
これが、ネットの怖いところですね。
女子学生はネット炎上の騒ぎを受け、その後、再びすし店を訪れ、店主に謝罪したという。
これで、炎上は収まるのでしょうか?
これが、高級寿司店で、加熱した、寿司を作るように叫んだ中国留学生の話だ!!
留学生としてきているのですから、勉強だけでなく、日本の文化を少しは、勉強してもらいたいものです!!
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