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ルンバ 新製品  掃除機ロボット戦争? [日々の日記]

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ルンバ 新製品で 掃除機ロボット戦争か?

最近 ロボットクリナー 掃除機の売り上げが随分よい!

人気の自動掃除機は、アメリカ制 のiRobot社のルンバである。

700シリーズと500シリーズがあり、安い500シリーズがよく売れているようだ。,

ツカモトや東芝など国産メーカーもがっばっているが、ルンバを超えることは、難しいようだ。

日本の家電企業は、TVで失敗したので、白物家電に力を入れるようになった。

白物家電とは冷蔵庫、洗濯機、掃除機などが含まれる。

共働きの家庭が殆どの時代、自動掃除機は、時代のニーズにピッタリと言う訳だ!

サムスンに追いつかれない、ルンバを超える良い物を作って、技術力で勝負して貰いたいと思う。

iRobot社は手強いぞ、軍事ロボットを多数開発しアメリカ軍に納入している、

ロボット技術を実践に応用するエキスパートだ。

掃除機の話しに戻そう、現在は5万円台のルンバが人気だ。

もう少し下がれば、2台目の掃除機として、各家庭に普及するかもしれない。

しかし、他社を寄せ付けない、ルンバはどこが優れているのだろうか?

同じ部屋で、同じように汚し 検証した所しちゃいました。、

ルンバは100パーセント中、97パーセントのゴミを取ることができたそうだ。

他の機種では、掃除にムラがあったり、

同じように掃除しても、ルンバと比較すると10パーセントゴミの取り残しがでたそうだ。

その違いは、なぜ起こるか?

ルンバは人工知能が搭載されているのである。

しかし他のロボット掃除機にはそれがない。

人口知能搭載のルンバは床面積をほぼ100%掃除するのである!

フロアーのどのポイントも平均4回掃除できるよう走行を常にコントロールしている。

さすが、人工知能 賢い!

他社の掃除ロボットは単にいくつかの走行パターンを繰り返すだけの掃除をする。

このため、ある場所は10回掃除し、ある場所は掃除しない所ができてしまうのである。

しかしこの違い、狭い部屋では差が少なく、部屋が広くなるほど現れやすくなるという。

しかしこの差、直ぐに埋まるかもしれない。がんばれ国産メーカー!

日本製もすでに、ペットのような掃除機、しゃべる掃除機が売られている?

戦争は起きて欲しくないが、掃除機戦争には日本が勝利して欲しい (^_^)v


ロボットって楽しいですね。 もっとフレンドリーなしゃべる掃除機でないかな。








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